2022年3月31日(木)をもちまして、デバイスシャッター(ベーシック) の販売を終了いたしました。
情報漏洩対策の第一歩はここから!
USBデバイス制御ソフトウェア「デバイスシャッター」
デバイスシャッターは、USBポートに接続されるUSBメモリやCD-R/DVD-R、スマートフォン等の記憶デバイスの接続を制限できるセキュリティソフトウェアです。
USBメモリ等への情報の持ち出しを制限することにより、個人情報や情報資産等の不正持ち出し、盗難・紛失による情報漏洩を防ぎます。
USBメモリや、外付けハードディスク、デジタルカメラ、スマートフォン等、USBポートに接続される記憶デバイスの利用を禁止することが可能です。
CD-R/DVD-R、SDカードは、接続されるカードリーダやドライブ単位で利用を禁止いたします。
また内蔵カードリーダやドライブに対しても利用禁止設定することが可能です。
●対応可能デバイス
※デバイスの仕様によっては制御できないものがあります
クラウド上で管理するため、専用サーバーを用意する必要がなく、ご購入後すぐに運用を始められます。
「デバイスシャッター」はPC1台当たり2,100円(5ライセンス版:10,500円)から。
しかも買い切りで保守料もないため、セキュリティ強化の経費負担の大幅削減が可能です。
ネットワークに繋がっていないPCにおいても、USBメモリが原因でウイルスに感染するケースがあります。
「デバイスシャッター」はスタンドアロン型のソフトウェアのため、オフラインPCでもデバイス制御ができ、ウイルス感染などの被害を防止できます。
管理対象PCとしてWindowsの最新OS『Windows10』にも対応しております。
その他のOSに関しましては、動作環境ページにて詳細をご確認ください。
導入作業は、制御対象PCにソフトウェアをインストールし、ポリシーやパスワードを登録したセットアップファイルを読み込むだけ。
導入も操作も簡単なため、システム専任者が不在でも楽々運用が可能です。
ソフトウェアインストール
制御対象PCにソフトウェアをインストール
ファイル読み込み
ポリシーやパスワードの設定情報を登録したファイルを読み込む
デバイス制限開始
読み込んだファイルを用いてライセンス登録を行い、制御開始