USBメモリを利用している職場では、「情報漏洩」や「ウイルス感染」等のセキュリティリスクを避けては通れません。
また、セキュリティ対策の実施に伴う「業務効率低下」も大きな問題となっています。
各業種のセキュリティ担当者が抱えるお悩みを、 「デバイスシャッター」と「セキュリティUSBメモリ」で解決します!
A社ではソフトフェアをインストールさせるために、私物USBメモリでデータの受け渡しをしていたが、そのUSBメモリからパソコンがウイルス感染。さらにネットワークを介して社内のパソコンにウイルスが拡大する事態に...
デバイスシャッターで『USBメモリからのウイルスの侵入』を防ぐ!
パソコンにデバイスシャッターをインストールするとUSBメモリが認識されなくなり、ウイルス感染を防ぎます。さらにUSBメモリを利用したい場合は、会社支給のUSBメモリだけを利用許可にすることも可能です。
+セキュリティUSBメモリでさらに安心!
ウイルス対策機能が搭載されているセキュリティUSBメモリは、ウイルス感染しているパソコンに接続してもウイルスを自動的に検知・隔離します。私物パソコンに接続した場合も、安心して利用することが可能です。
B社ではネットワーク経由の情報漏洩を防ぐため、機密情報を扱うパソコンをネットワークから遮断していた。
しかし、オフラインにするだけでは情報は持ち出されてしまうということを知り、対応方法を検討することに・・・
デバイスシャッターで『オフラインPCでの記憶デバイスの利用』を禁止!
デバイスシャッターはオフラインでも利用可能。オフラインPCでのUSBメモリ等の利用を禁止できます。ネットワークからの遮断だけでは守られなかった記憶デバイス経由の情報漏洩を未然に防ぎ、機密情報を守ります。
G社がUSBメモリから機密情報を流失してしまい、子会社であるH社もセキュリティ強化をするように指示が出た。H社では個人情報を扱うPCにはUSBメモリを利用禁止にするソフトを導入しているが、開発環境ではまだ利用していない・・・
デバイスシャッターで『会社支給のUSBメモリのみ』を利用設定!
デバイスシャッターならUSBメモリを全て禁止にせず、会社支給の開発データ用USBメモリのみを利用許可にできます。USBメモリでデータの受け渡しを行う環境をそのままにセキュリティ強化をした開発環境を構築します。
+セキュリティUSBメモリでさらに安心!
制限設定機能が搭載されているセキュリティUSBメモリは、社内ネットワークに接続されていない等「条件に一致しない」パソコンでの利用を禁止にし、不正なデータ持ち出しを防ぎます。
他の病院で、医師が自宅にUSBメモリを持ち帰った際にUSBメモリを紛失する事件が発生。これを受けセキュリティ対策として当院ではUSBメモリの利用禁止を規則とした。しかし、医師AがUSBメモリを利用している現場を目撃・・・
デバイスシャッターで『USBメモリ利用ルールのシステム化』!
デバイスシャッターなら守られていないUSBメモリの利用規則をシステム化し、情報漏洩のリスクが高いUSBメモリの利用を禁止できます。ソフトウェアで制御することにより、ルールをより強固なものにすることが可能です。
+セキュリティUSBメモリでさらに安心!
パスワード認証機能や暗号化機能が搭載されているセキュリティUSBメモリは、盗難・紛失した場合でも病院関係者以外が情報を盗み見ることができなくなり、USBメモリ内に保存されているデータの外部への流出を防止します。
某庁舎では、漏洩対策の第一歩として、USBメモリの利用を禁止することにし、機密情報入りのパソコンの全てのUSBポートに蓋をし、物理的に塞ぐこととした。しかし職員から「業務に支障が出る」との不満の声が上がった。
デバイスシャッターで『USBメモリ等の記憶デバイスのみ』を利用不可に!
デバイスシャッターではマウス等の入出力デバイスは利用可能な状態のまま、USBメモリ等の記憶デバイスのみを利用禁止にできます。さらに庁舎が支給するUSBメモリだけを利用許可し、他のUSBメモリ等は利用禁止にすることも。
+セキュリティUSBメモリでさらに安心!
管理ソフトウェアに対応するセキュリティUSBメモリは、複数のUSBメモリの一元管理や操作ログの閲覧が可能です。庁舎ポリシーに合わせて仕様をカスタマイズでき、庁舎運用ルールを徹底します。
某中学校で、生徒の成績や個人情報を含むデータが、職員の個人パソコンからインターネット上へ流失した。
この学校では自宅業務が当たり前に行われており、教員がUSBメモリで自宅にある個人パソコンにデータをコピーしていた。
デバイスシャッターで『私物USBメモリ』はブロック!
デバイスシャッターなら、学校が支給するUSBメモリのみを利用許可にでき、職員の私物USBメモリ等の許可していない記憶デバイスは利用禁止にします。USBメモリは利用できる環境のまま、セキュリティリスクを軽減します。
+セキュリティUSBメモリでさらに安心!
USBメモリ内でのみ編集・閲覧が可能なセキュリティUSBメモリの利用で、職員の個人パソコンへのデータコピーを禁止することができます。意図しない情報流失を防止できるほか、不正なデータコピーも防ぎます。