2022年3月31日(木)をもちまして、デバイスシャッター(ベーシック) の販売を終了いたしました。
お知らせ |
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業務効率はそのままに
低コストで始める情報漏洩対策をご紹介
情報漏洩の原因の『78.2%』が、USB等可搬記憶媒体
*2012年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書より
USBメモリの紛失や管理ミス等による内部要因により発生しています
>> 実際に発生した情報漏洩事件 <<
【事件1】顧客情報81万件を保存したUSBメモリを紛失
電話対応状況のデータを移行するためUSBメモリを用いたが、その後の所在不明。問題のUSBメモリには、氏名や住所等の顧客情報約81万件を保存。
【事件2】SDカードの受渡しの際に患者情報を紛失!
某大学病院において、患者情報が保存されたSDカードを研修医が別の研修医へ渡す際に紛失。SDカードには、最大で患者138人分の個人情報が保存。
最近発生した漏洩事件の原因などを確認することで、企業としてのリスク管理にお役立ていただけます。
これらの事故を防ぐためには、USBデバイスの使用を制御する必要があります!
『デバイスシャッター』をインストールすることで、USBポートに接続されるUSBメモリやCD/DVDドライブ、タブレット端末などの外部デバイスへのデータコピーを制限することができ、個人情報や情報資産などの不正持ち出しや盗難・紛失による情報漏洩を防止します。
セキュリティ製品を導入検討中、お客様へのご提案される方へ役立つコンテンツをご用意しております。
一般企業、IT企業、医療・福祉、自治体、教育機関それぞれの業種には特有のセキュリティリスクがあります。
USBからのウイルス感染、許可のないデータの持ち帰り等、セキュリティ担当者の見えないところで起こっている問題の解決策をご紹介します。
個人情報の漏えいは、どの企業にも起こりうることです。また、金銭的な損失だけではなく、築き上げてきた、信頼を大きく落としてしまうため、早めの対策が必要です。
2019年4月より施行された働き方改革。残業時間の削減が不可欠となり、月45時間の残業時間の上限が設けられたため、「持ち帰り残業」の問題も増加の傾向に。
企業の情報を自宅に持ち帰る「持ち帰り残業」は情報漏洩のリスクが高まります。
しかし、そのリスク、放っておいて大丈夫でしょうか?
外出先やカフェ、自宅など、オフィス以外の場所でパソコンを使って業務を行う「テレワーク」。導入する企業も年々増え、最近では主流となりつつあります。
しかし、社外での業務は既存のセキュリティ環境外で行われるため、情報漏洩などの事故が発生するリスクが高まります。
企業として把握しておくべき、そのリスクとは?
今後ますます重要視されるセキュリティ問題に対し、簡単・お手軽にはじめられるセキュリティ対策として、より多くのお客様の業務に役立てるデバイスシャッターの販売にご協力いただける販売店を募集しております。
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